平日、月曜日のお昼に旧軽井沢の沢村（SAWAMURA）に行ってきました。
軽井沢の夏はカラッとしていて爽やかで、ランチの時間帯も気持ち良いです。お店は「ベーカリー＆レストラン 沢村」というところです。人は割と少なく、森の中のリゾート地といった感じで、とても優雅な気分になりました。
テラス席もあり、木々を眺めながら食事も可能です。
今回も写真とともに、旧軽井沢の沢村のご紹介をします。
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場所、アクセス
軽井沢駅から約2キロの所にあります。軽井沢の雰囲気を味わいながら歩いて行くのも良さそうです。
土日、夏休み等は軽井沢は観光客で賑わいます。
車で行く際には、駐車場はありますが満車の可能性があります。早めに到着することをお勧めします。
沢村 紹介
沢村について、前回の記事で紹介しています。前回の記事は、軽井沢のハルニレテラスの沢村で食事をしました。コンセプトや、展開店舗情報は下記記事からどうぞ^^
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軽井沢にある、星野リゾートのハルニレテラス・沢村での朝食は超オススメ。優雅な雰囲気を味わえます。
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外装
オシャレな雰囲気です。都内のお店とは違うなと印象を受けたのは、店舗の大きさでした。
都内のレストランというと、狭く、２階３階へ続くようなイメージ。隣のお店とも近い。
ですがここ旧軽井沢のお店はどこも、広い土地にどっしり構えていました。
道路向かいには、そばで有名な「川上庵」人がたくさん並んでいました。
公式サイトを見ると料理、酒がとても美味しそうです。
沢村 店内
店内には、たくさんおパンが並んでいます。テイクアウトも可能です。
ショーケース内のもの、ドリンクのテイクアウトが可能です。
右の「パン・オ・ヴァン」一本3,600円のもの。食べてみたかったですが、今回はパスでした^^;
席に着くと、ランチメニューをいただきました。
今回は、
- SAWAMURA特性ハンバーガー ダブル
- 国産若鶏モモ肉のグリル
- 蓼科豚 肩ロースのグリル
をいただきました。
3点目の豚は蓼科（たてしな）と読み、信州の豚です。
蓼科高原ポークは、浅間山の見える自然豊かな農場で、自然の力で育だつ豚です。豚が自然のなかで健康に育つことが美味しい豚肉になる大切な条件です。
豚の生まれてくる時の体重はおよそ1200-1400g、6カ月位で肉になる時は100-120kgなので、半年で約100倍体重が増えます。元気で健康がいちばん、これは、豚も人間も同じです。美味しく食べ、楽しく食べることがヘルシーで元気になれる。
引用：蓼科高原ポークのページ
私が頼んだのはこちら。
すごいボリューム！スマートフォンを立てても高さが足りないくらいの大きさ！
うまい！
ふかふかの温かいパンからいい匂いが漂います。レタスにかかるソースはケバブを思わせるようなクミン風味。肉は柔らかくでも歯ごたえあり。チーズソースも最高。肉肉しいこのうまさは他ではあまり食べたことがありません。
かぶりつけない大きさだったので、ナイフをフォークを使いながら食べました。
今回頼んだメニューでは、バーガー以外には前菜、パンが付きました。
このパンおいしー！これ食べ過ぎてお腹いっぱいになりそうになってました。
トマト風味のソースとやわわかなお肉。これもすごく美味しかったです。
もちろんこれも美味でした。
バズレがない今回のランチでした^^
飲み物はこれを。ジンジャーブルーベリー。生姜のピリッとした感じと、ブルーベリーの甘さがなんともマッチ！美味しいです。
最後に
ハルニレテラスの沢村に続き、旧軽井沢の沢村にも行ってしまいました。
まだまだ食べていない種類があるので、軽井沢よりも近い都内の店舗に行ってみたいと思います^^
本記事、最後までお読みいただきありがとうございます。
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