東京ドイツ村にまたいってきました。
実家が近いんで、行ってみました。今年は三脚を持ってしっかり撮影してきました^^
東京ドイツ村は東京ドーム27個分に相当する芝生エリアを活用し、とてつもなく広いスペースでのイルミネーションとなっています。
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2019年 ドイツ村のイルミネーションが観れる期間
イルミネーションの期間は、2019/4/7までとなっています。
春までやっているんですね^^;
長い期間やっているので、寒さが苦手な人は暖かくなってから行くのもアリかもしれませんね。
点灯時間
ホームページには、
”日没後から点灯”とあります。消灯は閉園時間の21時です。
最終入場は20:30となっているのでご注意ください。
混雑予想
※イルミネーション時期は年々混雑具合が増しています。
早めのお昼過ぎにドイツ村について、点灯時間を待つのも一つの作戦です。駐車場は3000台とかなり広いですが、点灯すると一気に車が増え、イルミネーションが行われている場所付近は駐車ができにくくなります。(土日に行ったことがある経験から書いています。)
歩いてもいいよという方にとっては、どこかには車が止められるのでそんなに気にしなくても良いでしょう。
ドイツ村の営業時間・料金・場所
ドイツ村は年中無休で営業しています。
イルミネーションの開催時期は営業時間が若干異なり、いつもより長いです。
料金
イルミネーション開催期間中は特別料金となるので、ぜひ行ってみたいところ!
乗用車一台 2,500円
小・中型車一台 10,000円
大型車一台 13,000円
車以外→4歳以上一律 500円
となります。5人以上で行く場合、乗用車で行くとお得になりますね。
場所
木更津のアウトレットに行ったついでなどで訪れる方も多いようです。近くに高速道路が通っていないので渋滞しがちです。ご注意ください。
イルミネーションについて
ここからは2019年のイルミネーションの写真をお送りします。
撮影機材はD850+58mmF1.4です。
広い土地を有効利用してものすごい規模のイルミネーションとなっています。
あらゆるところに歩道があります。
イルミネーションのなかを歩くことってあまりないのでとて楽しいです。
たくさんの人が行き交います。
日本の人だけではなく、海外の方も多くいらっしゃいました。
ドイツ村のイルミネーションは毎年遠くから見ると”絵”を見ることができます。
今年のテーマは”奇跡”なのでどんな絵が観れるのか楽しみです。
見晴らし台からは大きな鳥の姿を見ることができました。なんだか焦っている鳥?のように見えました。何故焦っているのか私にはわかりませんでした。
今年は中国のランタンフェスティバルが開催していました。
また、写真撮影も実施していました。
1100円で写真撮影をしてくれます。プリントアウトもしてくれるのでお土産にいかがでしょうか。
ものすごい広さのイルミネーション!さすが千葉!
東京ドイツ村の名物、虹のトンネル
毎年行っています。今年も少し長さが長くなっていたような気がします。
毎年少しずつ長くなっている気がします^^
他県ナンバーの観光バスも多い
成田のバスもありました。 これは海外の方を乗せてきたのでしょうか?
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チャイナランタンフェスティバルについて
ランタンフェスティバルについて紹介します。
注意して欲しいのが、チャイナランタンフェスティバルに入るには別料金が必要です。オトナ一人2000円になります。
私にとっては高額だったため、入るのを断念しました。しかし多くのお客さんが入っていったので、せっかく遠くから来た方は入ってみてもいいかもしれません。
こちら側のイルミとは異なり、すごく明るいように見受けられました。
ただ、高いんですよお〜。
入れなくて残念。
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最後に
東京ドイツ村の2019年のイルミネーションについて紹介しました。
今年も多くの人で賑わっていました。
家族とのお出かけや、デート、写真撮影として訪れてみてはいかがでしょうか。
寒いので、3~4月ごろに行くのもオススメです
本記事、最後までお読みいただきありがとうございます。
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