須山補聴器 FitEarからMH334が届きましたので開封レビュー致します。
右 透明シェル＋透明カバー
左 ブルーシェル＋ブルーカバー
にしました。
まずはカラー写真をどうぞ^^
自画自賛ではないですが、この組み合わせ選んで良かったです！
右は日本で一番透明度が高いと言われるFitEarの透明をチョイス。噂されていた通り透明感は抜群でした。中の配線、ドライバもくっきり見ることができます。
左は美しいブルーを選択。手に取った時に左右がわかりやすいよう色を分けました。
色の識別は暗い場所でも有効です。カスタムならではで、はっきりと色が異なるので、左右を間違えて耳にかけようとする仕草から解放されました。
何よりも何でしょう。FitEarを装着している優越感というものが私を覆ってくれました。
紹介の前に、前回の記事はこちらです。こちらで注文の方法などを紹介しています。
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フジヤエービックでFitearのMH334を注文。インプレッションは須山補聴器でやってきました。
最近、愛用しているBoseのノイズキャンセリングのイヤホンのですね、被覆が剥がれてきてしまってとても汚らしいんですよ。 音には影響ないんですが、、、 また、ワイヤレスイヤホンを購入した記事を書きました ...
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発注から到着までの日数
2018.12.20に中野フジヤエービックで注文、
2018.12.21に銀座須山補聴器で耳型採取、
2019.01.20に手元に到着
といった流れになります。
年末、さらにはクリスマスの時期に注文ということもあってかなり混んでいたので予定ではも一週間かかるはずでしたが早く仕上がってくれました。
注文から1ヶ月でした。
カスタム品にも関わらず、この早さはすごいと思います。
ありがとうございます！
開封、箱
箱を開けていきます。
ワクワクですよね〜。
製品のサポートは購入窓口と記載があります。私の場合はフジヤエービックさんですね。今後ともよろしくお願いいたします^^
着脱方法の注意事項になります。
外し方部分に注目ください。フィットイヤーにはあ外す時用のツメがついています。この配慮は素晴らしいと色々な人がおっしゃっていました。実際とても使いやすく、これを考えた須山さんすごいと思いました。
ちょっとした気遣いですがとても素晴らしい製品への愛と感じました。
製品箱が出てきました
製品の箱が出てきました。
いろんな人のブログをみてきていたため、知った箱が出てき他時は感動がさらに大きかったです。
シリアルコードと個人の耳型情報は紐つけられているので、次に注文する際にはこのシリアルコードを須山さんに伝えることで同じ耳型のイヤホンを作ることができるそうです。
私にもしプレゼントしていただける方がいらっしゃったら、
「このシリアル098757の持ち主にMH335DWをプレゼントしてください！」
とお伝えしてください！笑
あ、EST Customも欲しいです！
一製品ごとにナンバリングしているのでしょうか。後輩くんは半年前ほどに購入して、0972xxだったそうなので半年間で1500こほど生産されているのでしょうか。
すごい早さです須山さん、カスタムイヤホンをそんな早さでできるなんて感動です。
ペリカンケースというものを初めてみました。想像よりかなり大きい。小食の方のお弁当箱くらいの大きさでした。
そのほかには保証書、取扱説明書が入っていました。
取説をしっかり読んでから使用しましょう。
ペリカンケース開封
ペリカンケースには紙の帯がしてあるのでこれを切って開封します。
なんかカットするのももったいない気持ちになりましたが、ビリッと行きました。
帯の部分にもFiTEaRのロゴがあしらわれています。
pelican1010 Micro Case Series 4000円くらいするみたいです。気になる方はネットでも購入できます。いろんな色があるみたいですよ〜。
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これが付属でついてくるのは嬉しいですね〜。
でも私はフジヤエービックでいただいたソフトケースを使いたいと思っています。サイズ的に取り回しがしやすそうだからです。
防水面でも安心できそうなくらい、ロック蓋はガッチリ固定されます。結構硬いです。下の丸いやつな何かわかりませんでした。わかる方いらっしゃったら教えてください^^;
内部でイヤホンが暴れ回っても、ソフト加工になっているので傷はつきにくそうです。また、ブラシが同梱していました。これでイヤホンの掃除をすることができます。こまめに掃除し、きれいに保ちたいと思います。
イヤホン写真大量記載
ついにイヤホンが出てきました。美しいクリアと爽やかブルー、とてもいい色です！
改めてこの写真。個人的には気に入っています。ケーブルがついた状態で納品しました。
いい色です。
ここからは写真を一気にお見せします。ご興味あればどうぞ。
以前の記事には書きましたが、右耳を透明シェルにした場合は赤文字色の仕上がりになります。右→Right→R→Red
もし左耳を透明シェルにした場合は青文字色になります。
右耳にはMH334
左耳にはRyo
の文字を入れました。半角8文字まで文字を入れることができます。
コードを取り外して撮影
簡単にコードを取り外せるので、外して撮影しました。
以上、たくさん写真をアップしました。カラーの参考になればと思います。
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ソフトケース紹介
フジヤエービックでもらったケースの紹介です。このケースは中央に柱があるのでイヤホンにプレッシャーをかけずに安心して収納することができます。
非常に使いやすく感じております^^
最後に
みなさまのカラーサンプルになったら嬉しいです。みなさん、お好きな色でカラーカスタマイズしてみてください。
透明＋青にした方、是非教えてくださいね〜^^!
本記事、最後までお読みいただきありがとうございます。
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