2度目の亀岩の洞窟(濃溝の滝)へ。昼の日が高い時間に訪れました。千葉県君津市の秘境の地。

千葉県君津市にある、濃溝の滝に行ってきました。【のうみぞのたき】と読みます。

今回は2度目となります。

【今回の条件】

日曜日に訪れた際の情報は以下の記事なりますので、あわせてご覧ください。

【前回の条件】

: 日本一有名な滝、千葉県君津市の秘境、本当の名前は亀岩の洞窟。濃溝の滝ではないようです

千葉県君津市にある、亀岩の洞窟に行って来ました。間違った名前で広まってしまった「濃溝の滝」は「亀岩の洞窟」の下流にあります。読み方は【かめいわのどうくつ】、【のうみぞのたき】と読みます。インスタグ ...

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場所

前回の記事を参照ください。

駐車場は平日でも満車でした

最近まで「濃溝の滝」と呼ばれていたのは実は「亀岩の洞窟」でした。インスタグラムで名前を間違えて投稿され、間違えたまま広まって広まってしまったようです。

平日の人の量は少なめ

日曜日の15時に訪れた時よりかなり少なかったです。前回は右側の濡れていない部分に人がいっぱいで、奥までいけなかったです。

滝の撮影

日曜とは違い、川の中に入っている人は2人と少なかったです。

天気はものすごくよかったのですが、少し来る時間が遅かったのか、滝とその周辺の木々は暗くなってしまいました。奥の景色が太陽に照らされて明るく輝いています。

個人的には、少し陰っていたため「うーん」という景色でした。

試しにスマホで撮影↓

スマホで撮影　霞んでしまう

スマホで撮影を試しにしてみましたが、陰っているところは暗く、ピント合わせも大変でした。

明暗差が激しい、このような場所はミラーレスや一眼レフカメラでの撮影がいいかもしれませんね。
一眼レフ入門機では、Nikon[D5300]や、Canon[EOS kiss x7]などが型落ちで安いです。

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川が綺麗で魚の姿も

木製の渡り廊下

日の光も入り、いい雰囲気です。

この日は他に用事があったので、急いで３０分くらいで回りました。

次はもう少し時間をかけて見たいと思います。

滝の奥から差し込む光を見てみたいですなあぁ。

朝、頑張ります。

本記事、最後までお読みいただきありがとうございます。
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