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Lark studio(ラークスタジオ)LSIVを購入、現在入荷待ちです。耳型採取までは順調に。

e-イヤホンさんでLark studio(ラークスタジオ)LSIVを友人が購入しました。
2019.2.11に耳型採取しましたが、2019.3.31時点でまだ届いていません。1ヶ月半を過ぎたところです。

ラークスタジオは2019.12のポタフェスで一気に注文が入り結構混雑しているようです。
周りの様子を見ると、納期3ヶ月とのことです。すごく人気ですね。

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まずは耳型採取から

秋葉原のeイヤホンさんの地下で耳型採取を行います。この日は他のお客さんがいなかったため、すんなりと耳型採取をすることができました。
耳型採取はお昼は店員さんの休憩時間ですので採取ができません。ご注意くださいね。

同意書

耳型の採取同意書です。こちらをよく読んでサインしてくださいね。

耳型採取の方式

耳型採取の方法の説明がありました。私が須山補聴器さんでやった時には「自然体、いつも音楽を聴く様子で」ということでしたが、eイヤホンさんは色々な方式を提案していました。

耳型採取の方法は、割り箸横、割り箸縦、開口状態、バイトブロック、須山式
があります。自身の要望に合わせて方法を選んでください。
口を開けると、耳穴も広がります。大きく口を開けた状態で耳型採取をすると遮音性が高くなるそうです。友人は「割り箸横」で採取していました。

採取の方法が決まると、材料を作っていきます。

こちらでは両耳に一気に注入していました。

須山補聴器さんでは片耳ずつでした。

注入はこちらの注射器で行います

先に左のワタを詰めて、そのあと緑を詰めていきます。

採取完了

耳内部の形は結構衝撃的な形

耳型は人それぞれ違います。私の形状とはやっぱり異なっていました。耳の中の形って見たことないので不思議な形してますよね〜。

箱に詰められて、e-イヤホンさんのレジに持っていきます

これを持って1Fに持っていきます。カラーサンプルを見ながらデザインを決定していきます。

デザイン決定

この中からシェル、カバーを決めます
カバーの色も決めます
Lark studio LSIV 注文書

注文書はこちら。左右のロゴを入れるかどうかをこちらに店員さんが記入してくれます。

またウォッチギアを入れるかどうかもこちらに記載します。彼は左にウォッチギアを入れるよう注文しました。

シェル、フェイスプレートはこちらへ記入

この時はアバロンシェルを選択することができました。

アバロンは貝殻で、キラキラしたような見た目になります。

全てに番号が振ってあるので、その番号をメモします。
これにて注文完了です。

eイヤホン秋葉原

たくさん視聴ができるのでぜひ訪れてみてください。1Fはカスタムイヤホンのみとなっているので、たくさん視聴してみてください。ラークスタジオの視聴も1階でできます。

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e-イヤホンのあとは上等カレー

上等カレーが美味しかったので記事に残しておきます。

うまい!

これは美味しかったです。たまたま入ったお店でしたが、とても良かった!

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最後に

今回、ラークスタジオのLSIVの記事を書かせたいただきました。

納期3ヶ月ということで結構な人気が出ております。
気になったいる方はぜひ視聴、注文をお早めに。
物が届きましたらまた記事を更新したいと思います。

本記事、最後までお読みいただきありがとうございます。
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