ナイキのスニーカー購入しました。
1995年頃に注目されたスニーカーになります。 会社に履いていったところ、30半ばぐらいの方々にすごく声を掛けられました。
「中学生の頃、めちゃくちゃ流行ったわ」
「スニーカー狩りがすごかったなあ」
「今こんな爽やかな色も出てるんだ」
「95は高くて買えなかったなあ」
「黄色がめちゃくちゃかっこよかったんだよね、あとは赤と青も流行っていた」
などなど普段あまり話さない方からも声をかけられとても楽しかったです。皆さんエアーマックスにはそれぞれ色々な思い出があるようです。
今回購入したナイキ エアーマックス95 フレッシュミントについて紹介します。
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ナイキ エアーマックス95 フレッシュミント
『atmos(アトモス)』で購入しました。販売士直後は比較的購入しやすかったです。しばらく日数が経った今では完売の状態となっています。 爽やかなミントグリーンが非常に良い印象です。
開封レビュー
箱のデザインも凝っている
エアマックス95 フレッシュミントは赤い箱になっています。
サイズはUS8.5、26.5cmです
カラーはソールに向かってダークな色味になっている
夜光塗料のようなグリーン
夜光塗料のようですが、発光はしません。
トップ
質感は起毛のようになっていてふわふわしています。
さわり心地はとても良いです。
メッシュ部分は靴下が透けることは無いくらい厚くなっています。
シューレース、付属品は太めで存在感もあり
aimaxの文字もいいカラーリングです。
紐を結ぶたびに、このミントの部分がいつかちぎれないかと心配になります。
素材が薄い気がするけど大丈夫なのかなあ、と思ってしまいます。
シューレース
つま先部分
正面から見た様子
かっこいいっすね〜。
真ん中の部分はリフレクターになっているので、光が当たると反射します。
バック、リフレクター？
リフレクターのように見えます。
今度夜に電気を当てて観察してみますね^^
若干文字入れがずれている
くぼみに文字入れを行なっていますが、AとかNIKE部分に若干ずれが見えますね。
NIKEの製造誤差はよくわかりませんが。このような感じなんですかね。
左側の様子
斜め後ろから撮影
側面 外側
側面 内側
前方 エアー部分
エアー部分には曇りがあるとか、傷が入っている、塗料がついている
といった投稿をよくみますが、私のものは特にそういう欠点は見受けられませんでした。
靴底にもこだわりを感じます
目の前を人が歩いていると、意外と靴底って気になるんですよねー私。
革靴の裏にラバーソールを張っている人や、革のまま歩いている。スニーカーであれば、トップから想像できないカラーをしていたりする。そういうとこ見るのも好きなんですよね〜。
こちらのスニーカーは部分的にミントカラーを用いています。
溝がいい感じのグリーン、汚したくない！
タグ 記載内容
カジュアルシューズです
インドネシア産になります。
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エアマックス95 他の種類
最後に
エアーマックス95について紹介させていただきました。
今までスニーカーをほぼ履いてきてこなかった私ですが、革靴とは違うゴツゴツ感、カラーのおしゃれさをとても楽しんでいます。
なぜもっと前からスニーカーを履こうとしなかったのでしょうか。。。
新品中古品とかもネットで売られている場合もあるので皆さんも気になりましたら是非試してみてください。
防水スプレーをしっかりして、たまにはクリーニングもして綺麗に使用していきたいと思います。
ああ〜楽しいな〜。
本記事、最後までお読みいただきありがとうございます。
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