lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM

商品レビュー

【レビュー】Lark Studio LSIV到着しました。美しい仕上がり。納期は3ヶ月と1週間。

e-イヤホンさんでLark studio(ラークスタジオ)LSIVを友人が購入しました。
2019.2.11に発注。

ラークスタジオのこちらの製品は2018.12のイベントで一気に火がつきました。
作りがとても良いわりに価格が非常に安価!ということで注文が殺到し、納期は3ヶ月以上かかるとのことでした。
僕が持っているFitEarは納期1.5ヶ月でしたので倍ですね〜。すごい人気。

そして今回、いよいよ出来上がったので一緒に秋葉原に取りに行ってきました。

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いよいよ到着、納期は3ヶ月と1週間

発注 2019.2.11
納品 2019.5.16

結構かかりましたね〜。
ツイッターやフェイスブックでLark Studioから配信される写真をマメにチェックしていましたが、なかなか自分のっぽい写真がアップされず待ちきれない様子でした。

いざ、店頭受け取りへ

先に同じ日に納品したであろうお客さんがいらっしゃいました。
同じ日に数点納品するんでしょうね。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
箱が大きい!

ついにきました、待ちに待ったラーク!
店内で開封していきます。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
アバロンシェルが美しい

箱にイヤホンの型がありそこに収められていました。
赤いマットはさらっとベロア素材のような高級感を漂わせる触り心地。
シェルは左右両方ともアバロン(貝殻)。
右耳は透明シェル、左耳は緑シェルとなっています。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
貝殻のきらめきが美しい
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
緑の奥に光るアバロンも良い
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
カバーもきらやかで美しい
ケーブルの先端形状、ケーブル固定用のバンド
lark studio lsiv ラークスタジオ 付属品
コネクタも付属
lark studio lsiv ラークスタジオ 付属品
ラバーバンド

こちらのバンドは、DACなどと固定する用のバンドだそうです。
腕につけてアクセサリーとして使用しても良いそうです。

lark studio lsiv ラークスタジオ 付属品
手入れ用クロス

こちらはイヤホンのお手入れ用のクロスです。メガネ拭きのやつと似ています。

付属品は以上になります。

人生初のカスタムIEM装着

私自身もフィットイヤー334が出来上がった時の1回目はドキドキしましたが、彼もまたワクワクしていました。

ラークの今回のイヤホンはシェルがとても大きく、「これが入るのか」というのが手に取った時の率直な感想でした。
いざ、友人は耳に装着していきます。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
右耳装着します
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
装着はだいぶコツがいりそうです
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
5分くらい苦労してようやく装着完了

初めての装着はだいぶ苦労していました。やはりシェルがでかい。さらに、耳の奥まで差し込む部分の形状がFitEarとは明らかに違って長い。僕は横から見ていて、これはむずそう…と思っていました。

店員さんの協力のもとでようやく装着が完了しました。店員さんがねじ込んでくれている様子は少し面白かったです笑

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
左耳装着します
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
装着失敗の様子

こちらは装着失敗の様子です。耳をイヤホンで押し付けてしまっていますね。初心者は挟み込んでいることには気がつきづらいそうで、なぜ入らないのか非常に苦戦していました。

僕の時もそうでしたが、自分の耳の形状ってよくわからないためどっち方向に回したらいいか、どっち方向に動かしたらいいか、感覚をつかむのが大変なんですよね。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
装着成功の様子

先ほどのように挟み込みもなくしっかり入っていますね。
左右の装着の様子を見ましたが、こちらのLSIVは非常に仕上がりが綺麗です。カバーの透明度も高いですし、今回入れたラメも綺麗に輝いています。

装着時のスタイルは結構重要なので、カバーの種類選定の際にはじっくり考えると良いと思います。

シェルの様子は耳に入れてしまうと全くわからないため、シェルは完全に自己満足ですが、彼の満足度は非常に高そうでした。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
耳からの取り外しも苦戦

ラークの場合はフィットイヤーと違い、耳から外すようの爪がついていません。参考までにFitEarの爪をお見せします。

fitear mh334 suyama 須山 カラー 色 青 透明
取り外し用のツメ

青い方が見やすいかと思いますが、半月型のように見える部分があります。
これはくぼんでいて、爪を引っ掛ける用の形状がついているため、こちらの製品は非常に外すのが楽です。

一方、ラークの方は美しい曲線で仕上がっているため、外すときはつるっとなってしまい大変そうでした。
しかし、慣れてしまえば外すのも容易だそうです。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM

着脱について、納品からしばらく経ちましたが数日使うことで慣れてきたそうです。
慣れれば使い勝手もよく、遮音性も高いため満足感が上がったそうです。
しかし人によっては耳が痛くなる場合があるそう。
痛くなる理由としては耳内部の圧迫具合は日により変わるということですので、きつめに作ってしまった場合は痛く感じる時があるかもしれません。

そういう場合、リフィット(形状変更)が可能ですので、お店に相談してみてください。
ラークスタジオの場合は1年間保証が付いているとの事でした。この期間内に申し出ると、日数はかかってしまいますが、形状の変更が可能です。
気づきがあれば早めに申し出ましょう。

Lark Studio LSIVについて

この辺で一旦製品紹介です。

他のメーカーの価格帯を考えると、不思議と思うほどに低価格でつくれるカスタムIEMになります。
安いから音はどうなの?
と思いましたが、視聴して聞いてみたところ、ボーカルが強調される中域音は非常に正確、ベース音を出力する低域も心地のよい作りになっています。
低中域が特徴的なイヤホンですが、高音も決して悪くありません。クリアで臨場感のある音を楽しむことができました。

スペック

ドライバー構成 : 4 BAドライバー 1 Low/1 Mid/1 High/1 Ultra High
クロスオーバー : 4 ウェイ
インピーダンス : 15Ω
再生周波数 : 20Hz~20000Hz

オプションは無料

シェル、カバーのカラーを選ぶのは無料、カバーに施すカスタムも無料になっています。
カスタムは今回でいうと、
ラメを入れたり、ウォッチギアを入れたり、鳥のロゴを入れたりすることを言います。これら全部無料になっています。追加の費用はありません。込み込みで五万円です。

製品撮影

シェルが美しかったので撮影をしました。安価にも関わらず、綺麗な形状で感動です。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
ウォッチギア

ウォッチギア、組み合わせがいい感じです。

lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
lark studio lsiv ラークスタジオ カスタムIEM
lark studio lsiv シェル カバー
lark studio lsiv シェル カバー
lark studio lsiv シェル カバー
lark studio lsiv シェル カバー
lark studio lsiv シェル カバー
lark studio lsiv アバロン シェル カバー

不安な点…

コネクタ部分の作りが若干不安です。
コネクタには通常オス(プラグ)のコネクタと、メス(レセクタプル)のコネクタから構成されますが、

こちらはオス側はケーブル側、メス側はシェルの形状で作っています。

まずオス側の心配事。

lark studio lsiv コネクタ ケーブル
オス(プラグ)側の形状

プラグの樹脂は少し心もとない作りをしています。少し何かにぶつけてしまったら形状が崩れ、イヤホンと接続できなくなるのでは…と不安になりました。

lark studio lsiv コネクタ ケーブル

そしてメス側の心配事。

lark studio lsiv コネクタ ケーブル
穴形状が曲がってる…

シェル側の造形でコネクタを誘い込むような形状になっています。
e-イヤホンさんの視聴機ではこの部分の山が削れていました。何回も抜き差しする場合は山が削れてしまい、ゆるゆるになってしまうことが懸念される気がしました。

また、金色の丸形状にご注目ください。丸ではなく楕円になっています。
友人はコネクタを再び挿そうとした時に、この形状のせいでなかなかさすことができませんでした。
この作りはあまり良くないので、今後改善されていくのかもしれません。

事例として、ケーブルをシェルに挿した時に、シェルの中にコネクタ部品を押し込んでしまい、もう二度と接続できなくなってしまった。ということがあったそうです(店員さんより)これを聞くと、ケーブルの抜き差しはあまりしないほうがいいのかもしれないですね。。。

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最後に

Lark Studio のLSIVについて紹介させていただきました。コスパ最強と言われるのも納得、音は非常に良い作りでした。
シェルの美しさも抜群。バリが出ていたりは特にありませんでした。

ただし一点だけコネクタの部分に心配事がありましたが、今後の製造を行っていく上で改善されていくのではと思っております。

なんといってもこのイヤホンの特徴、アバロンシェルはとても良いです。

皆さんも注文できる場合、アバロンにしてみてはいかがでしょうか?

lark studio lsiv アヴァロン 貝
lark studio lsiv アヴァロン 貝

本記事、最後までお読みいただきありがとうございます。

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